6月から継続して園庭での裸足あそびをたのしんでいます。
はじめは裸足で外へ出ることに戸惑ったり、歩きにくそうにしていたりする子も、お友だちとのあそびを通して、足の裏を砂だらけにして気持ちよさそうにあそんでいます♪
両足でしっかり地面を踏みしめて、地面のざらざら感、ドロドロ感、ぽかぽかの温かさや、ひ~んやりの冷たさ…いろいろな感覚を足の裏で感じながら、園庭を元気に駆け回っているあおぞらの子どもたちです。
6月から継続して園庭での裸足あそびをたのしんでいます。
はじめは裸足で外へ出ることに戸惑ったり、歩きにくそうにしていたりする子も、お友だちとのあそびを通して、足の裏を砂だらけにして気持ちよさそうにあそんでいます♪
両足でしっかり地面を踏みしめて、地面のざらざら感、ドロドロ感、ぽかぽかの温かさや、ひ~んやりの冷たさ…いろいろな感覚を足の裏で感じながら、園庭を元気に駆け回っているあおぞらの子どもたちです。
4月11日(月)春の暖かな日ざしの中、進級式を行いました。
また一つお兄さんお姉さんになり、新しいクラス、新しい保育室にワクワクの子ども達♪
入園の頃を思い返すと、みんなとても大きく成長しましたね。
様々な経験を重ねながら、今年度も 元気にのびのび 過ごしていきたいと思います。
12月17日(金)年中組の発表会を開催しました。
年中さんのプログラムは…
春、おともだちが園庭で拾った“小さな黒い粒”から始まった、年中組のタネstory。
「こんなの見つけた!」「土に植えてみよう!」「芽が出たよ~♪」「虫に葉っぱを食べられた~」など、年中組のみんなとタネを巡るいろいろな体験と、絵本『ちいさいタネ』のコラボレーションです。
子どもたち自身がタネとなり、広い海、空、原っぱを冒険する表現を発表しました。
感じる心を大切にしてきた年中組さん。ひとりではできない表現を、友だちと一緒にのびのびと楽しみました。
幼稚園の畑でさつまいも掘りを行いました。
みんなで力を合わせてつるを引っ張り、大きな芋、小さな芋、不思議な形の芋…泥んこになりながらたくさんの芋を収穫。
収穫したさつまいもは、学年ごとの料理保育でスイートポテト、ホットケーキ、さつま汁に変身!みんなでおいしくいただきました♪
年少・年中の遠足で「浜田広介記念館」へ行きました。
例年は2学年一緒に行っている遠足ですが、今年は感染症予防の観点から学年毎での遠足となりました。
バスの車内では「かめの遠足」を歌ったりクイズをしたり、楽しく過ごしているうちに浜田広介記念館に到着!
館内や広介さんの生家を見学し、外の広場でお弁当♪
お気に入りの場所に、1人1人の思いを込めた「広介小石」を置いた後は、原っぱで思いっきりあそびました。
10月28日(木)年少
10月29日(金)年中