園庭での裸足あそびをたのしんでいます。
はじめは裸足で外へ出ることに戸惑っていた子も、お友だちとのあそびを通して、足の裏からおしりまで砂だらけにして気持ちよさそうにあそんでいます♪
両足でしっかり地面を踏みしめて、ざらざら感、ドロドロ感、ぽかぽかの温かさや、ひんやりとした冷たさ…いろいろな感覚を足の裏で感じながら、園庭を元気に駆け回っているあおぞらの子どもたちです。
園庭での裸足あそびをたのしんでいます。
はじめは裸足で外へ出ることに戸惑っていた子も、お友だちとのあそびを通して、足の裏からおしりまで砂だらけにして気持ちよさそうにあそんでいます♪
両足でしっかり地面を踏みしめて、ざらざら感、ドロドロ感、ぽかぽかの温かさや、ひんやりとした冷たさ…いろいろな感覚を足の裏で感じながら、園庭を元気に駆け回っているあおぞらの子どもたちです。
5月25日(木)、年少組の園外保育でバスハイクに出かけました!
「早くバスにのりた~い!」とみんなで幼稚園バスに乗っておでかけするのを、とっても心待ちにしていた年少組さん。
あそびの中でおりがみでバスを作ったり、バスごっこをしたりして、当日までワクワク気分を盛り上げていきました。前日には一人一人にバスチケットが届きましたよ♪
お天気に恵まれた当日、大事なバスチケットをしっかり持って、いざバスに乗り込みました。
バスの窓から流れる景色を楽しみ、西蔵王の展望台では「トミカの街みたい~!」と山形の景色に目をキラキラ☆ 消防署前を通って、バスハイクを満喫しました!
2月3日、毎年恒例の豆まき大会を開催しました。
福の神が届けてくれた福豆を、自作の升に入れたら準備万端!
みんなで「えいえいおー!」と気合を入れて、2年ぶりの鬼の登場を待ちました。
当園では、「節分」は悪い鬼をやっつける日ではなく、自分の心の中にある「弱さ(泣きむし鬼)」「怒り(怒りんぼ鬼)」「病気(びょうき鬼)」を体から追い出し、遠ざけるために豆まきをする日と考えています。
迫力満点の鬼に涙してしまう姿もありましたが、「鬼は外〜!福は内〜!」と元気いっぱいの声が園内に響き渡りました。
1月末、ようやく雪がたくさん積もり、各学年雪遊びをたのしみました!
今年は雪が少なく、園庭に大きなそり山を作ることはできていませんが、近くの公園へ出かけて、雪だるま作りやそり滑り、雪合戦で思い切り体を動かしたり、ふわふわの雪の上にごろんと寝転がったり…思い思いに山形の冬を満喫しています。
12月15日(木)年少組の発表会を開催しました。
年少さんのプログラムは…
2022 リトミックファンタジー『50色 サンタのクレヨン』
年少組では、一人ひとりの色、個性を大切にしていきたいという思いで、学年の絵本『くれよんのくろくん』をくり返し読んできました。
2022リトミックファンタジーでは「50色のサンタのクレヨン」がテーマ。
菅野豊美先生が作詞作曲してくださったオリジナル曲7曲を元気いっぱいに歌いながら、春夏秋冬1年中大活躍のサンタのクレヨンを表現しました。
フィナーレでは、自分で選んだクレヨンを並べてクレヨンツリーに☆
ホールいっぱいに駆け回りながら、伸び伸びと、その子らしい表現をたのしみました♪