2月3日、毎年恒例の豆まき大会が行われました。
当園では、「節分」を悪い鬼をやっつける日ではなく、誰の心の中にもある「弱さ(泣きむし鬼)」「怒り(怒りんぼ鬼)」「病気(びょうき鬼)」を体から追い出し、遠ざけるために豆まきをするという日になっています。「鬼は外〜!」「福は内〜!」と元気いっぱいの声が響き渡り、豆まきを通して自分の心の中にいる鬼を追い出しました。
2月3日、毎年恒例の豆まき大会が行われました。
当園では、「節分」を悪い鬼をやっつける日ではなく、誰の心の中にもある「弱さ(泣きむし鬼)」「怒り(怒りんぼ鬼)」「病気(びょうき鬼)」を体から追い出し、遠ざけるために豆まきをするという日になっています。「鬼は外〜!」「福は内〜!」と元気いっぱいの声が響き渡り、豆まきを通して自分の心の中にいる鬼を追い出しました。
今年の冬は雪がたくさん降って、0歳児から5歳児、学童部の子どもたちまで、みんなで雪遊びを満喫しています.初めてのそりすべりというお友だちもたくさんいました。
年長さんは「AOZORA2020オリンピック!」をテーマに、楽器演奏、劇、体操&ダンスグループに分かれて発表を行いました.司会・進行も自分たちで行い、素敵な幼稚園最後の発表会となりました。
年中さんはクラス毎に、クラスの絵本を題材にし、創作劇やダンス、体操などを行いました。日頃から親しんでいるクラスの絵本の世界をのびのびと表現し、楽しむ姿を発表する事が出来ました。
年少さんは学年全体で、リトミックファンタジー「クリスマスのつぎの日」を行いました。プレゼントを配り終えたサンタさんに素敵なおもてなしをリトミックで表現しました。初めての発表会でしたが、ニコニコ笑顔や大きな歌声に、心温まる発表会となりました。