11月9日、快晴の下もちつき大会を行いました。
当園のもちつき大会では、かまどでもち米を蒸かし、杵と臼を使って、日本の昔ながらのもちつきを行います。
薪で起こした火の煙たさ、熱々のおふかしのにおい、おふかしからお餅になっていく過程を五感で体験しました。
子どもたちは、ねじり鉢巻きをして「おいしいおもちにするぞ!」とやる気十分!
子ども用の杵を使って、みんなでもちつきを楽しみました。お友だちの番のときには「よいしょー!よいしょー!」と大きな声で応援する姿も見られましたよ☆
お昼には、納豆餅とお雑煮の給食をおいしくいただきました♪